お互いがお互いを尊敬する。そんな社会がくればいいね。
null
今日も世界のしっちゃかめっちゃくぶりが凄いぜ。
状況を安定させる気があるのか怪しい国家も元気いっぱいだ。
「世界」を冠する団体の人も目茶苦茶で凄いぞ。
人類すげぇ。
しかし聖火ランナーへの直接攻撃はやめとけ。
私信
>このヒカリとなら生きていけるよ!
おや、光輪が明滅しているようですが?
>お誕生日おめでとうございます。ご無事の生存とすてきなハプニング一杯の毎日を祈りまして!
ありがっちゅん! 衰えを実感しながら色々暗躍するョ!
このエントリーのトラックバックURL:
http://www3.famille.ne.jp/~hirobe/blog/tt_tb.cgi/822
うぅむ。非難され得る相手なら何をやってもいぃということにはなりませんな。それはただのイジメ。
個人的なことになりますが、今日たまたま、文化大革命当時に投獄されていたという経歴を持つ方から、今のチベット情勢についてどう思うか訪ねられた・・・。そのセンセイ、中国政府には恨みがたくさんあるはずなのに、チベットの僧侶の行為には多々の疑問があると。
ワタシは仏教者でありながら立場が決められん。自分の優柔不断さが恥ずぃ・・・(T_T)
投稿者 ヘッケル冨田 : 2008年4月7日 01:18
チベット関連のニュースはどの情報にどれくらいの信憑性があるのか判断しづらくて難儀しますね。
歴史に関する資料もなんだか怪しいし、亡命政府の考えとチベット青年会議の考え方のギャップも大きそうだし…。
ヨーロッパの抗議行動はチベットの民主化問題だけでなく中国資本による地域乗っ取りとか失業者問題も絡んでいそうで現時点ではなんとも。
とりあえず、小官のスタイルは「物理的妨害を廃しつつ制御された抗議の意志表明」なので聖火消しゲームには賛同できません。
それはそうと、日本国内の法曹会でもいくつかの発言やら行動がみられるのにメディアの扱いがお寒いですね。
騒動を未然に防ぐ為の いつもの処置なのかもしれないけれど、たまには日本人もデモを行った方がイイのでは…。
でないと政府やメディアに対する不信が爆発するときにとってもとっても大変な打ち壊しになる恐れが。
投稿者 あ〜る戦闘集団 : 2008年4月9日 22:13