お互いがお互いを尊敬する。そんな社会がくればいいね。
2007年5月
読売新聞によると、だだ甘かぼちゃ「南部一郎」が開発されたそうな。
かぼちゃ大好きな小官としては見逃せないぜ!
けれども、読売オンラインは記事の引用やら直リンを拒否しているので 権利者の指示に従い地域面のトップへリンクしてみんとす。
それはそれとして、マンゴーやらパイナップルと同等の甘さ…。
どんな感じだ! 食わせれ!
そして、だだ甘とうもろこし「ピクニックコーン」にも興味津々なんだぜ!
私信
>このタイトルでネム姐をチョイスした経緯をお聞かせ願いたい。
あの付き合いにくそうなレキを支えながらの7年間、
オールドホームの面々をさり気なく支え続けたネム姐こそ、精神的横綱ではないか!
>いつぞやのハッピーよろしく、バックショットの破壊力は強烈でしょうな…
破壊力というコトならば、ありとあらゆる局面においてネム姐サイキョー。
>違和感なさすぎです。彼女が巣立つまで、グリ場所の綱は大安泰かと。
ネム姐がいてこそ、オールドホームの平和と秩序は守られるのです。
んむ。 新横綱誕生におめでっとん。
もうひとりの横綱ちゃんは番付上での横綱としては問題無いけれど、
精神的には横綱未満なので白鵬ちゃんには頑張って頂きたい。
なんせ「精神一到を貫き相撲道に精進いたします」とのコトなので、
「道」なるものを全世界に見せ付けて頂きたいッ!
……どうかなぁ?
ちなみに小官、「ナントカ道」の「道」の部分の探究が大好きさ!
剣道柔道弓道茶道書道やらなんやらかんやら、日本にはナントカ道がいっぱいだけど、
近年は競技性ばかりに重点を置いて「道」の部分、精神が疎かになってはいないか!
相手を侮るな! 対戦相手を「格下」とか言う輩は競技以前に「道」の部分で敗退。
もっともっと、立ち振る舞いやアタマの中身にも重点を置こうぜ!
格闘ゲームの決め技が「しゃがみ小キック」じゃ駄目じゃん?
と、言いつつも小官の探求の一つ「ラジコン禅」「ラジコン道」は近年さっぱり走れていないのだがな!
私信
>ラッカタン、ボクのゾウさんも……
なにおいっているんだ。
>す、裾が…! ズリ上がった裾があああ!!
ん。ずり上がってますね。
>むぅ相変わらず愛らしいラッカですな。しかし馬乗りならぬ象乗りとはなんとも・・・
象ライダーは立派な職業だぜ!
>無邪気なラッカたん。 真ッ黒な僕…
あぁ…。 黒いね…。
>こ、この体勢は危険すぎるーッ! そろそろモザイクが要ります!
いや、どうしたもんか。
と、予想外なリアクションの数々です。 日本の将来はどっち向きなのでしょうか。
うむ。 象さんは侮れん。
アフリカゾウの皆さんは基本的に人間と対立しているけれど、
アジアの象さん達は人間との距離が近いぜ!
そして象さんと暮らす人間、人間と暮らす象さんの生き様には見るべきものがいっぱいさ!
暖か涼しかった! 痛快! 快適!
疲れた! 腰が痛い!
そろそろ休息日が欲しいと思うんだ!
私信
>ロールキャベツとか、イイですよね(マイルドに)。ええい程々に!
近年おいしいキャベツに出会っていないような気がするー。
仕方がないのでマヨネーズ増量にて、おいしいキャベツ混入マヨネーズを食す小官。
>灰羽さん二、三人まとめて、このタライで行水して欲しいですなあ。もうぎゅうぎゅう詰め。
あぁ、ぴちぴち灰羽ちゃんがきゃっきゃ言ってる訳ですな。
ま、眩しい! きらめく水滴! ぷるんぷるんな…! あぁもう!
だから行水。
そしてなんだか知らぬがキャベツは侮れないらしい。
私信
>カナ細っ!もうちょっとネム姐みたいにお肉・・・!!
いやいやいや、オールドホーム内での役割とかバランスというモノがあってだね…。
ネタ出しからアップまでが一日遅れだが気にせずペプシアイスキューカンバー。
きゅうりがどうこうよりも、何故だか「へちま水」なるワードが脳内を漂い、反復移動中な小官。
そもそも、炭酸飲料はあまり好まぬしな。
ごくまれに嗜む場合には三矢サイダー、もしくはラムネでなければならない。と、いうのが近年の研究により明らかになっているョ?
つまりは小細工無用であり、基本形が一番。
私信
>ピンチの後にチャンス有り、ですよ。
どこぞのワンマン社長みたいだなぁ…。
チャンスは引き寄せ、モノにしないと意味無いさ!
そしてピンチの原因についても よーく考えないといけないな!
修羅場にも程がある。
しかし、こんな時にこそ焦らず落ち着いて対処するのが紳士の振舞い。
壁に触れるとワッチーがやって来るらしいぞ。
「ぼくワッチー。 よろしくネ」
「話しなさい。 許可するョ」
ま、それはそれとして。
「でんすけ!」「でんすけ!」と連呼されるとソニーのポータブル録音機を思い出すぜ!
しかし学校に配備された新品ほやほやのDATデンスケは速攻で故障してしまう駄目な子だったぜ!
ま、それはそれとして。
電脳コイルの主題はいつごろから明確に進行するですか!
ま、それはそれとして。
パケット代おっかねぇー!
私信
>ううう〜ん、いけずなスパッツ…!
実はコレ、「あぶりだし」になっておりましてな…。
モニターにライターとかマッチの劫火を近づけると……。
電脳コイルの再放送を眺めつつ、修羅場はまだまだつづくんだよー。
私信
>カエルって水中で呼吸できたっけ・・・
ウミガメ級の我慢力か、それとも秘密裏にエラを装備しているのか!
>ホントに何してたんだカエルさん…。お仕事、お疲れさまです。
写真を漁ってみると、水底を「のし!のし!」と普段通りに歩いているあたり余裕たっぷり。
ナニしとんー?
小官はぐったりしとるョー。
>むむ、これは非常に危険な香りがしますぞ!
ただのおたまじゃクゥちゃんだぜ?
果てしなく続くスーパーハードワークのおかげで、ネタ帳にストックしておいたネタの鮮度がどんどん下がってゆくよ。
食品衛生法の上では問題アリアリではあるけれど、ここで扱うネタは基本的に食材では無いので無問題のようでいて、けれども日記のネタは新鮮な方がイイ。
でも古くなってしまったものは仕方がないよな!
水深98mの湖底にカエル ネス湖調査で見つかる
オーケー、普段は地べたでぼんやりしているヒキガエル様が水深98メートルでなんかしていたそうだ。
…そんなトコでナニしてたんだ………。
いろいろと腑に落ちない点があるけれど、この際コイツがネス湖の怪獣ってことでイイや。
私信
>煩悩光臨・・・やはりこっちの方がしっくりきますな
そんなモノを降臨させてどうするつもりか!
と、いう訳で基本設定がよく解んないけど観続けるぞ電脳コイル。
とりあえず灰羽的にはこうしておけば良かろう。クゥの方は誰か描いといて。
のだじゅんのキャラはどんなのか分かんないので保留だ。
ま、それはそれとして キャラの動きやら服の皴が観ていて楽しいわ。
流石は磯センセの指揮下で作られているだけの事はありますねっと。
で、邪なレイアウトとかスカートまわりの処理は誰のアイデアか!
おかげで画面から目が離せないぞ!
そして第一話のみ5月18日(金)午後7:18、NHK教育テレビにて再放送の予定があるそうな。
邪な絵造りを見逃した方は録画しておくとよろしい。
本日は「ザリガニの日」
西暦1984年、昭和2年に食用ガエルの餌としてアメリカザリガニ20匹が鎌倉に上陸。
…で、食用ガエルの日はないのかい?
ま、それはそれとして。
電脳コイルは基本的な状況が良く解らないけれど、スカートを執拗に狙うレイアウトとか背中ちらりとか、着エロ系なつくりが気になったので来週も観るよ。
土曜夕方は地球へ…コイルを最重点コンテンツとす。
午前中はデルトラクエストとサルゲッチュで。
私信
>時魔道士とな、白黒も準備してもらわねばなるまい
…パンダ魔道士か!
PSPのFFTかてきた。
時々、ヘンな音がします。
そして細かいトコロを忘れまくっているので戦術やら育成やらが大変な事になりそうな予感。
んでもってディリータ&アルガス大暴れ。 アイテム拾いたいんだから、ちょっと落ち着け。
私信
>な、何というか、その… 火 照 っ ち ゃ っ て ま す な !
『あぁ〜ん、ほてっちゃってぇ〜』
>「ふう、今夜は蒸すわねえ」的な神聖なるもわわわぁんオーラが見えるのは、目の錯覚ではありますまい。
そしてその「もわわわぁん」を吸引せんとする不届き者を発見しましたが?
>羽をパタパタさせればいいじゃない え?放熱板じゃないって?
それじゃぁ背中しか対応出来ないじゃないか!
>いやぁ良いネム姐だ
ネム姐はいつだってイイんだぜ?
>空冷ときたら次は水冷だな!
ホラー冷却というのも捨てがたいさ!
>ゆ、湯上りでつか? なんなら私めが拭(ry
残念! この段階においては扇が最もセレブー。
>ね、ネム姐… 何を始めるつもりかッ!?
ん? 単純に冷却中なだけですが?
暑いってば。
汗かくってば。
だから肌と衣服の間に空気を通すんだよ。
私信
>堂々と>う、嘘だっ! 寒い時も薄着な娘さんがてんこ盛りだった筈! 故にもっとやって下さい!
なんてことだ! 透視アイの持ち主か!
てことは、素っ裸を描いておくと内蔵とか骨格絵に見える訳ですな!
>まったく、よい季節になって参りましたねえ。
汗だよ! 汗! 汗ロマンの季節だよ!
それ故に、薄着画を堂々と描く事が出来るという。
私信
>|∀゜)スキマ・・・
隙間を発見したら慎重に手を突っ込むのが小官の生き様!
>ステキ水中灰羽ちゃん!
水の中でゆらゆらふわふわする薄布も素敵さ!
国民の休日改め、みどりの日。
と、いう訳で植物無しでは心の平静を保てない小官は手っ取り早く近場で森林浴なんだぜ!
じっとしている分には 暖か涼しくて快適さ! 動くと暑いがな!
しかし今年はちょうちょが少ないなぁ。 小鳥の皆さんが幼虫を喰いまくったのかしら。
ウチの近所は鳥さんの個体数が増加傾向なので、バランス調整しないとまずいかもだわ。
何処かから猛禽を引っ張ってこようか。
できればこんなんがイイけど、調整対象を考慮するとサシバとかチョウゲンボウとかツミとかがイイのかな。
あぁ、ついでにザリガニとかカエルとか亀も増やしたいぞ!
放流しても全然増えないんだけどな! 理由は色々だ!
さぁ、化石燃料やら鉱物資源やら食料生産やら各種環境汚染やら季候振動やら地殻変動やら経済やらユーラシア大陸のあの国この国、問題山積の中 皆さんどうお過ごしでしょうか。
とりあえず、日本国憲法 第9条に関しては様々なスケールで考えなければならない問題なので、視点論点を固定したままの人や 人の意見を聞く気の無い人とは全く議論にならないので時間の無駄であり、そもそも「戦争」の定義をハッキリさせないといかんよな。
特にイラクの現状を放置して「撤退! 撤退!」とか「復興支援は民間で!」とか言うような人は信用出来ん。
世の中には矛盾がいっぱいで、誰かに皺寄せを押しつけてバランスを維持しているように装う僕らの世界。
個人的には、経済成長とか「豊かさの追求」は程々にしておかないと…、てゆーか もう限界点越えてるんじゃん?
あと、投資で金儲けってぇのは感心しないぜ! 農業とか酪農とか、食料を生産してくれる人達こそ評価されるべきだぜ!
そして小官みたいな玩具とかキャラクター関連でもぞもぞしている人間は、もっと小規模、地域密着型でよい。
そして、「いざ」という時の事を考えるとDTP以前のアナログな手作業のスキルは大切に保存しておく必要があると思うのさ!
さて、ハナシをちょっと戻して。
「平和」というモノに関しては、こういう人達にこそ語っていただきたい。
他者を理解できなければ、他所の文化を理解し 受け入れる事は出来ない。
大切な事は「知識として知っている」というコトではなく、「体験して理解する」というコトだと思うんだよー。
だから、ゾーンダイクは言っていた!まずは言葉を交わせと!
そして小官もトンカツ喰いたい。
んでもって、法なんてものは運用する人間次第さ。
世の流れなど小官には関係ない。 マイペース。
私信
>|∀゜)・・・もふもふしてよかとですか?
なんだと! それじゃぁ小官はお腹の匂いを堪能したり腰の辺りをトントンするぜ!
>猫カナのあまりの衝撃に、わずかな理性が吹き飛びそうです。
まよわずトントンするとイイョ!
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