お互いがお互いを尊敬する。そんな社会がくればいいね。
電脳生物部として。
小川や水路を発見したら覗き込むのが生物部員の生き様!
と、いう訳でフミエがヤサコハウス前の小川を覗き込んでいるカットが地味にイイ感じ。
「水の生き物」繋がりで次のエピソードに絡んでくるのかもしれないが。
ま、それはそれとしてザリガニとかカエルさんがいた場合にはとりあえず最優先で捕獲。
それぞれのやり方で存分に愛でたのちに大自然へ開放。
飼育する訳でも無く、学術的観察をする訳でも無いのに、とりあえず捕まえちゃうんだよなぁ。
で、いったいナニがいたんだい? こんなのかぃ?
私信
>ヤサコのクッションでの伸びが堪らんでしたね。ぺたーん
時にクッション、時に飴細工、時にぬいぐるみと、いろんなところに登場する謎のブリーフ生命体!
名を名乗れ! ブリーフ!
>パジャマヤサコたんナチュラルに色っぽい〜〜〜!添い寝してもいいですか!?
ノータッチ、一時間 5,000まんえん。
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地元が昔はド田舎だった関係で田に入って無駄に色々キャッチ&リリースしたりしましたねえ。
そしてお百姓さんに怒られたりとか。
今は見る影もありませんが。
悪ガキはカエルの尻をストローで吹いたりしちゃう訳ですが。
「らめえぇぇぇぇぇ」パーン・・・
投稿者 こじょ : 2007年7月16日 18:00
子持ちザリガニを捕獲すると、子ザリガニの皆さんが大変なことに!
近年は懐かし生命体よりも、外来珍妙爬虫類が見つかってしまう嬉しいんだか嬉しくないんだか微妙な状態さ!
投稿者 あ〜る戦闘集団 : 2007年7月16日 23:54
突然訪問します失礼しました。あなたのブログはとてもすばらしいです、本当に感心しました!
投稿者 グッチ キーケース : 2012年11月10日 06:05 Website E-Mail