お互いがお互いを尊敬する。そんな社会がくればいいね。
さむっ。
にゃーん。 さむーぃ。
しかしこの時期は、ご婦人方が自慢の秋物冬物で出撃めさる。
その堂々たる姿はなんかイイぞ! もっと元気に闊歩するのだ!
んでもって本日は「宇宙戦争」観てましたさ。
観とけ。というヒトがおられるので。
「なんかフォード系のクルマがいっぱいいましたなぁ」とか、
「なんでTV朝日?」とか、「緑味画面は近年の流行かのう?」とか、
「主題とその答えをはっきり言わない映画だなぁ」とか思いましたのさ。
観る人によって評価が大割れになりそうですなぁ。
…で、なんで埋まってたんだ。 アレ。
私信
>苦手方面とはいえ、ICO&ワンダはいつか相対せねばならぬブツと見ていました。――と、吶喊しますッ。
わーぃ。 販売促進!
まずはICOからイっときましょう。 安いし。
ワンダはベスト版待ちでもイイかも。
>パトラッシュと一緒にルーベンスの絵を見ちゃ駄目ですぞ!
つまりそれは感動の最終回!
そして青空笑顔!
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『宇宙戦争』です。H.G.ウェルズのSF古典作品の映画化というべきか、1953年の映画化された『宇宙戦争』のリメイクと捉えたらいいのか微妙だったので先入観なしでSF映画として鑑賞しました.一言.....残念でした....
前向きに進みたい!!うつな自分 : 2005年11月16日 21:05
寒いですねー。
>…で、なんで埋まってたんだ。 アレ。
地面からトライポッドが生えてくる様を監督がひらめいちゃったってトコじゃないですか?
「やべっこれカッコ良くね?」て言うノリで。
あっちの番組、東大デカの出番が極端に少なかったのは監督お得意のヤムオチによるものの様な気がしてなりませんw
投稿者 朋 : 2005年11月15日 00:52
とりあえず、特典ディスクで制作側の意図を読み解こうかと思います。
複数の視点で観るように作られてるっぽいけれど、スカッと来ない作りは普通のお客さんには辛いよなぁ。と、思うのでした。
個人的にはレイ・フェリアーがどういう人物なのか、もっとじっくり見せて欲しかったじょ。と。
そして何処から何処までが映画内広告なのかと気になる小官。
日立のプラズマテレビってどれだー?
なんでもかんでも広告に見えてきちゃったよ!
投稿者 あ〜る戦闘集団 : 2005年11月15日 03:06
二人以上で、ツッコミしたりネタを広げたりしてテンション上げながら見ると、実に楽しいのです。ええ、間違ってますね、ハイ。
あと、トライポッドが「トニーたけざき」っぽかったですw
人物像とかは・・・ゴニョゴニョ
投稿者 ドライアイ : 2005年11月15日 22:11
この映画、どういう心構えで観ればよいのか・・・。
やっぱ「トムを見る」って感じで観るのが良いのでせうか…。
前半の効果がオモロイんだけど、後半がなんつーか・・・ショボーン
あ、ペンズオイルの箱やー。
投稿者 Yasunoん : 2005年11月16日 20:11 Website
旧作の宇宙人は三ツ目三つ指だったのに、今回の宇宙人は割りと普通なデザインだ。
何故だッ!
てゆーか、服着なさい。服。
あと、拾い食いみたいな真似はやめなさい。
「侵略のしおり」の冒頭に書いてあるじゃないか! ばか!
アタマ40分くらいとそれ以降の絵作りが随分違うぞ!
と、人を選ぶ映画でしたが、小官はワリと気に入った模様です。
>ペンズオイルの箱やー。
アレも広告なんですかねぇ。
それともクルマ好きの演出なのか。
で、なんで埋まってたん?
投稿者 あ〜る戦闘集団 : 2005年11月17日 00:06