R kampfgruppe

いやだからアイコだろうよ！
あぁもうアイコアイコアイコ！



私信
＞アイコちゃん素敵ですね！何気に胸が大きいのも○デスv
電脳コイルアクセスガイドBOOKに掲載されたキャラ表でも胸が「特別」ですからなぁ。
しかし、キャラクター相関図では居場所が無いという衝撃の事実！ なんてこった!!

えー、ちゅ。とか心霊写真とか浴衣とかわんこ！わんこー！とか色々ありましたが、
小官はあえてアイコをプッシュしてゆきたいと思うのです。
灰羽連盟において声高くネム姐を支持した小官としては、一見 中立を装いつつ人々をさりげなくサポート、誘導するアイコが！ アイコが！
…いや、もしかすると遊んでいるだけなのかもしれないがな。
油断ならぬわ。 この、へそ娘が！

まぁ、なんて可愛いお子様………。
…異様にくっきりしてますな。



私信
＞最近の子供はうまい棒なんて食べるのだろうか…そんな心配が。
貴重なお小遣いで何を買うべきか……！
小官は食料関係には全くお小遣いをまわさなんだ。

＞商戦の中の文化を何とかして打開できないものでしょうかねえ…。
人を使って儲ける人がいっぱいだからなー。
「労働」の意味が変質している現在ではどうにもこうにも。
そして何よりも自分中心、最優先で余裕の無い人の多さが問題なのかもねー。
と、いう訳で「余裕」推進運動。

＞なんて素敵な夏休みだろうか！ぜひともハッピーエンドに。
突如「これ 父ちゃんの腕だ！！」とか言い出すクゥ。 こりゃびっくりだ。
「オラを見つけたのがおめぇたちでよかった！」
「や、巣立ちは人知れずこっそりと…」

＞クウならリュックサックに詰め込んでもいいと思うのです。むしろウェルカム。
通報！ 通報モノですぞ！

夏休み…？ ふざけんな。

ま、それはそれとして。
まさか「河童のクゥと夏休み」のタイアップ商材が登場するとは思わなんだ。
肝心の映画の方は普通に良作の予感ではあるけれど、商売としては不安だ。
残念ながら超不安だ。

けれども、商売最優先な このご時世、子供のために良いと思われるもの、
社会のために良いと思われるものを一所懸命にこしらえてくれる人は小官の基準によると偉い。
そういう人を応援したいの。



私信
＞下着・行水・みずうちわが健全極まりないのは理にかなったこと……。ハラショー！
夏場のごく自然なひとときだョ！

＞こちらは水につけても透けない水らんじぇりーですか？
実は和紙。

えー、本日の「コレ欲しい」はこちら。
猛烈に欲しい。 けれども高額い。 7000円くらいする。
仕方がないので安物を水に浸して使ってみる。
しぶきがびしびし飛んでくる。 悲しい。



私信
＞微妙にボリュームアップして見えるのは夏だからかな？
熱と湿気で膨張してるんだョ！

＞おかしい、こんなにえっちぃのに（笑）
おかしぃ、こんなにも、こんなにも健全なハートで描いているのに。

とりあえずストレートに宣言しよう。
コレ欲しい。
フライホイールとかピストン周りの加工精度が心配ではあるが。
あと、汎用エンジンとしてプッシュするのなら、ラジコンのマウントにも対応して欲しいものよの。
まぁ実際にはトルク不足で用途は限られるのだけれども。



私信
＞えっちぃです、イサコ様っ！素足で踏んで下さい
おかしい。 えちくならないように配慮しているはずなのに…。
とりあえず、もにゅもにゅもにゅ…。

そしてどうやって そんなトコまで持ち上げた！
…やっぱりイサコ様は変なモノを見て育っている。
家庭環境に問題があること疑いなしだぜ！
せんせぇ！ 家庭訪問！家庭訪問！

ま、それはそれとして。
電脳コイルは本筋と笑いどころのバランスがイイ感じで観ていて安心。
しかし、「ネタにしろ！」と言わんばかりの見どころの数々は立場上意見保留とす。
分かり易く言うと大人の事情ってヤツよ。 察して！



私信
＞カナには必要ないよね、むしろ・・・
はっきり言いたまえ！

＞このエロス。
日本語にすると「愛」

今日は朝からズームインやら とくダネ！やらでビリー三昧。
なんだかイイ人っぽいぞビリー！
シェリーも相変わらず乳がないぞ！
しかしとくダネ！の街頭インタビューは挫折者ばっかり登場して、ビリーに失礼だ。
そして、スタジオの皆さんはビリーと一緒に大はしゃぎなのに ひとり冷めきっているオズラ氏も猛烈に失礼だ。
天才型頭脳構造が自慢のオズラ氏だが、その思考は基本的に普通のおっさんであり脳味噌の構造なんぞ意味無ぇや。
その点、ズームインの方は１週間きちんとブートキャンプにチャレンジして、体重を1.5キロ落としてみたりと「もてなし」を理解しておる。
まぁ、この1.5キロを疑う向きもあるかもしれないけれど、今回は素直に受け取ったほうが たぶん幸せ。

ま、それはそれとして。
ビリーせんせぇとシェリー嬢には京都観光を存分に楽しんでいただきたい。
カニ！カニ！



私信
＞首をこう・・・ぐっと後ろにですね
折れてしまう！ これ以上は折れてしまう！

＞これじゃちょっと栄えた村の犯罪TOP３じゃないか！　市!?
ぼくたちの のんきタウン！
でも収入は悪くないと思うんだ！
てゆーか、市の鳥がトキというのはどうしたもんか。

＞なんだかバレリーナ風だね
ヒカリはその手の運動が得意そうだぜ！
ヒカリの中の人もバレエを嗜んでおられるとか何とか。

自分のことは、案外 自分では分からないものよの。
そしていつの間にか、こんな高校が出来ていたらしい。
さらに、こんな街もあるそうだ。

いやぁ、インターネットって勉強になるなぁ。

むりなんだい！
と、言う訳にもいかず うなうなと作業するョ。



私信
＞今日もＴＡＩＨＥＮですね〜レキが壊れていく〜
最終話を観れば分かるように、普段のレキは作り物だったりそうでなかったり。
つまり、ショタに手を出したとしても それはレキの自然な姿なのかもしれないぜ！
ラッカに手を出すのは自然すぎるので今更言及するまでもない。

とりあえず、のだじゅんキャラはレキとミキシングビルドしとけ。
と、いう訳で 原川玉子とシンメトリカルなんとかかんとか。
これによって命令能力とショタに対する変態能力、そして乳サイズが増量される。
相手が話師でも「お手！」「おすわり！」だぜ！
そしてダイやショータに手を出すぜ！
ランブレッタもいつのまにか黒塗りグロス仕上げだぜ！

ま、それはそれとして。
サッチーの調整作業してた人ってナメッチの血縁者かい？

そう。 この時期は毎年タイヘンな事態に陥っているのが小官にとっての風物詩。
そして今年も日本ではルマン24時間耐久レースの中継はございません。
繋がりやすいネット中継を探さんと。
そしてその前に、仮復旧状態のマシンをどうにかせんと。
てゆーか、暑くて表に出るのが億劫ね。 流石は梅雨だぜ。

それはそうと、ミニ４駆みたいなコンセプトデザインが評判のプジョー908、
案の定 普通のル・マンカーに仕上がってしまって残念無念。
性能はアウディ R10と互角。
しかしR10と908ではR10の方がサルテサーキットを１周長く走れるらしい。
トラブルやアクシデント抜きで考えると今年もR10が優勝ムードか！



んでもって、電脳コイルの再放送を見終えて追記。
「NHK、ネタバレすんな」
と、言いつつもアレがのだじゅんだな！ のだじゅんなのだな！
１話のバーガーショップにいた人なのだな！
なんかもう、レキと同一視せよと言っているようなもんだな！


さらに追記。
ネタ満載にも程がある。
バイクの17歳とか、何を見て育ったのか不安なイサコ様とか！
ぶぅーーんぶぅーーーーーん。

納品前日に起動ディスクが飛んでも「あー」で済ましてしまうあたりが年の功。
テキトーに仕事環境を仮復旧させて、あとは頑張ればよろしい。
しかし仕事の手は抜くな。

てゆーか、今回の飛びっぷりは唐突だったぜ！
iTunesのライブラリも、バックアップしてない膨大なメールの数々も、その他諸々のメモやらなんやらも元気いっぱい飛んでいったよ。
しかし、「まーいーや」と思ってしまうあたり大人になったのか冷めているのか。

そして、OSをインストールする間に日記絵のラフやらクリンナップを大量に廃棄処分。
クリンナップの裏側は翌日のラフ用紙となる節約環境なのに、物凄い分量だったぜ！
いっぱい描いたんだねぇ。



私信
＞ぶぅぶぅいいですなー。なんですかな、あの、ストイックかつ間の抜けたかわいい佇まい。
江戸時代から僕らを守って大活躍な「かやりぶた」さんは、その愛くるしい外観からは想像もつかない殺戮マシーン！
てゆーか、何故に「ぶた」なのだ。

＞まきゃふりぃに『超マニアじゃん』って言われました。
うむ。 そのコトバに負けない立派なアウトローになろうぜ！

＞キューちゃんのゼロ軍曹を見て同じ事考えてる人がいてよかったと思いました！
サッチーに収まっている様はまるでゼロイド 100番台！
そして直進君ランチャーがキューブに見える、けっして若くはない世代。

イェイ！ F1 カナダGPの余韻をまだまだ引きずっているぜ！
4度に渡るセーフティーカー導入やら街の遊撃手やらリアウイングの翼端板壊れたまんまの人とかフィニッシュ後にガス欠の人とか、いろんな意味で見どころたっぷりだぜ！
ごろんごろん転がるクビサには肝を冷やしたけれど、あれだけ派手にやらかしておきながら足のねんざだけ済んでしまうとは運がいいねぇ。
ペースカー関連の新ルールに翻弄される皆さんも愉快よね。
ル・マンなんかだとピット出口の信号なんて当たり前だし、ピットワークの制限事項もまた同様に色々さ。
こういう事はミーティングの時にしっかりとルールの解釈を確認しないとな。
個人的にはペースカーのコースインのタイミングと、各マシンがピットレーンに侵入したタイミングを確認するシステムがどうなっているのか知りたい。
ここらへんの情報が平等に公開されていないと、レース戦略どころではないものな。

そういえば、「ピット出口からコースに合流する際、本コースと合流車線を仕切る白線を踏んじゃ駄目」というルールをフォーミュラニッポンでも導入した時、
競技前のミーティングでは何の質問も無かったのに、いざ競技が始まると早速そのルールに引っ掛かってペナルティを受けるチームが。
そして競技終了後に「ラインを踏んだだけで駄目なのか！」「ラインを跨いだら駄目なのかと思った！」とか言い出す各チームの皆さん。
社会人として、ちょっと心配です。

ま、それはそれとして。
たっきゅんは6位入賞おめでっとん。
ぺースーカー導入によるピット作業制限でゴタゴタしたけれど、結果的にはあれでよかったわね。
たとえ棚ぼたと言われようと、それがレースってもんさ。
そしてデビッドソン…。 ビーバーは残念だった。



私信
＞脇を思いっきりくすぐってみたいぞ！
いや、冷え冷えのラムネ瓶をだな…

＞しょうがくろくねんせい〜見えないね・・・
まぁ、近年のしょうがくろくねんせいは色々とスゴイし。

ノリノリなのは結構ですが、その暑苦しい出で立ちはどうにかした方がよろしいかと。

てゆーか、電脳スキルによるパワーゲーム、メタバグの貨幣価値のみならず、
「オンナ」である事までも活用するイサコ様、しょうがくろくねんせい。
将来が心配でなりません。
ついでに言うと、ちゃんと家に帰ってんのか。
ちゃんと風呂入ってんのか。
いや、そもそも家はあるのか。



私信
＞デラウマソーな肉付きだわん(ムフ
ネム姐は食用では無いんだぜ！

＞最近のネム姐は一段と肉感的…
けんこうてきですねー。